新宿御苑前駅徒歩5分の自己免疫疾患・慢性便秘に特化した新宿漢方クリニック(鍼灸部門)

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慢性下痢の症例報告

慢性下痢の症例報告

新宿漢方クリニック(鍼灸部門)主任の川並弘樹です。

身体の不調がある方や病気の予防をしたいとお考えの方に、
日常生活の中で役に立つ情報を紹介するブログです。

今回は
「慢性下痢の症例報告」
です。

少し前に慢性下痢の患者様がいらっしゃいました。

70歳代の痩せ型の女性で、1日に5〜6回水状の下痢をするので外出するのが不安。
この状態が数年間続いている。すごく疲れるとのことでした。

薬を飲むのは嫌だということで、
プロバイオティクス、ビタミン剤、マグネシウム
などのサプリメントを摂っていました。

血圧やや高め、頭痛、足が常に冷えている、
筋緊張、腹痛がありました。

食事にはとても気をつけていて、
グルテン、乳製品、大豆、砂糖はあまり食べないとのことでした。

野菜を中心とした食事を1日3回。

鍼灸治療

治療は鍼や灸を使って身体(特に下半身)を温め、胃腸の機能を強めるようにしました。
代表的なツボは足三里、太白、気海、関元、太淵などです。

1回目治療後:
身体がポカポカして気持ちが良い。肩も軽くなった感じがする。
下痢は少しいいような気がするとのこと。

2回目治療後:
下痢の回数が5〜6回から3〜4回に減った。
自宅での灸治療を指導。

3回目治療後:
便の不快感が減ってきた。まだ水様便だが以前程ではない。灸が気持ちいい。

4回目治療後:
調子良い。しかしまだ下痢は続いている状態。
マグネシウムが下痢の原因の可能性があるため、マグネシウムの摂取を止めるよう指示。

5回目治療後:
マグネシウムを止めてから下痢の症状はなくなった。
全体的に体調良好。

その後もマグネシウムは摂っていない。下痢の症状も出ていない。

考察

この患者様は鍼灸治療である程度の効果はありました。
このまま鍼灸治療を続けていても、下痢の症状は抑えられたかもしれません。

しかし、マグネシウムの摂取を止めてから下痢が無くなったので、
マグネシウムが一番の原因だったのだと考えられます。

マグネシウムは高血圧、筋緊張、頭痛、便秘などにとても効果的です。
しかし、今回の症例のように下痢などの副作用もあり得ます。

私はサプリメントは必要だと考えていますが、何をどのくらいの量を摂るか、
しっかり判断しないと体調を崩すこともあります。

不安や疑問がある方はお気軽にご相談ください。

予約の取り方

ご予約は、「お電話」・「オンライン予約」・「LINE」のいずれかで取ることができます。

お電話の場合

1

お電話での予約の様子予めお電話いただく日の、12週間先までの予定を確認しておいてください。その方が予約がスムーズです。お身体の状態等の質問をすることがあります。

2

お電話での予約の様子2お電話で予約の場合はこちら090−3549−8217におかけください。オンラインの場合はこちらをクリックして必要事項をご記入ください。RESERVA予約システムから予約する

 

3

お電話での予約の様子3「ホームページを見て予約の電話です」とお知らせください。予約がスムーズになります。

4

お電話での予約の様子3お電話の場合は、その場でご予約を確定いたします。

オンライン予約:こちらのフォームに必要事項を記入し、送信してください。

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