新宿御苑前駅徒歩5分の自己免疫疾患・慢性便秘に特化した新宿漢方クリニック(鍼灸部門)

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新型コロナ対策:ビタミンD

新型コロナ対策:ビタミンD

新宿漢方クリニック(鍼灸部門)主任の川並弘樹です。

身体の不調がある方や病気の予防をしたいとお考えの方に、
日常生活の中で役に立つ情報を紹介するブログです。

今回は
「新型コロナ対策:ビタミンD」
というテーマです。

ビタミンDとは何か?

体の健康に必要不可欠だけど、体内で十分に作り出せない物質のことを
ビタミンと呼びます。

ビタミンには全部で13種類あり、ビタミンDはそのうちの1つです。

ビタミンDにはD2〜D7まであります。
一般的にはビタミンD2とD3がヒトの体の機能に作用します。

ビタミンDは脂溶性ビタミンといって油に溶けやすい性質を持っています。
揚げ物や炒め物にして油と一緒に食べるとより効果的です。

ビタミンD2はきのこ類、ビタミンD3は魚や卵に多く含まれます。

食品から摂取することはできますが、健康のためには日光にあたることが大事だと言われています。

しかし、新型コロナの感染リスクを減らすため、外に出る機会が極端に減っています。

これからビタミンD不足の人が増え、ビタミンDに関係する病気が増えるのではないかと心配しています。

ビタミンDの効能

◆骨を丈夫にする
◆細胞の成長と分化を助ける
◆免疫力機能を調整する
◆炎症を抑制する
◆血圧調節作用
など。

ビタミンD不足が関連する可能性のある病気

呼吸器疾患、自己免疫疾患、高血圧、うつ病、骨粗鬆症、
各種癌、線維筋痛症、認知症、肥満、2型糖尿病など。

ビタミンDと新型コロナウイルス

ビタミンDは深刻な呼吸器炎症のリスクを減らすことがわかっています。

ビタミンDといえば、免疫力に欠かせないものです。

ヒトの皮膚が太陽にあたると自然と体内で作り出されるものです。

新型コロナウイルス感染で最重症となった多くの人は、
急性呼吸窮迫症候群が原因だと言われています。

これは死に至ることもあるほどの大変な症候群です。

最近の研究でこの急性呼吸窮迫症候群とビタミンDが深く関わっている
ことがわかりました。

急性呼吸窮迫症候群の患者の全員に共通することは、
【ビタミンD不足】
なのだそうです。

ビタミンDの量を調整することで肺へのダメージを軽減する
ことができるのだそうです。

また生存率も上昇するようです。

またファイトケミカルは急性呼吸窮迫症候群の治療としての役割を果たす
可能性があると考えられています。

https://kawanami-shinkyu.com/2019/07/01/野菜を食べる理由(ファイトケミカル)/

ビタミンDはサイトカインの反応を調整することで、サイトカインストームを抑えることができます。

https://kawanami-shinkyu.com/2020/04/25/新型コロナ対策:強い免疫<賢い免疫!/

そうすることで肺の炎症を消滅させることができます。

ビタミンDには免疫力を強める作用を通して肺の細胞を保護する効果があります。

ビタミンDをうまく取り入れる方法

現代の生活スタイルでは日に当たる機会が極端に減っています

紫外線が悪いということで日焼け止めを塗ることで
ビタミンDを作り出せなくなっています。

また、今回の新型コロナウイルスのため、外出することがさらに減ってしまいました。

これからビタミンD不足の日本人がどんどん増えるはずです。

うつ病、癌、自己免疫疾患、睡眠障害、糖尿病、慢性疲労など
ビタミンDと関係している病気が増えるのではないかと心配しています。

以前にも言いましたが、外に出て太陽の陽を浴びるべきです

もちろん人が集まるところには行かないでください。

近所を散歩したり、ランニングしたりすることはできます。

週に2〜3回、20分ほど太陽の陽に直接あたることが健康維持につながります。

毎日は難しいという方でも、週に2〜3回ならできるはずです。

ぜひ試してください。

もちろん食事からビタミンDを摂ることもできます。

卵、鮭・さんま・さばなどの魚、しいたけ・舞茸・しめじなどのキノコ
ビタミンDが多く含まれています。

ビタミンDは脂溶性ビタミンと呼ばれ、油に溶けやすい性質を持っています。

なので揚げ物や炒め物にして油と一緒に食べるとより効果的です。

ビタミンDの適切な摂取量

厚生労働省によるとビタミンD推奨摂取量は5.5μg(220IU)となっています。

米国では15μg(600IU)が推奨摂取量となっています。

アメリカではこの数値でも少なすぎると言われています。

そう考えると日本の推奨摂取量はかなり少ないのではないかと思います。

特に新型コロナウイルスの緊急事態宣言のために、
太陽の陽に当たることが極端に減っています。

今の時期は1日2000IUくらいは摂る必要があるのではないでしょうか?

ちなみに1日2000IUというのは国際オーソモレキュラー医学会の推奨摂取量です。

この量を食事から摂取するのはとても大変です。

太陽にあたるのが一番効果的ですが、
サプリメントをうまく取り入れていくのが良いと思います。

ビタミンDをしっかりと言いれて、強くて賢い免疫力を手に入れてください。

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お電話での予約の様子2お電話で予約の場合はこちら090−3549−8217におかけください。オンラインの場合はこちらをクリックして必要事項をご記入ください。RESERVA予約システムから予約する

 

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お電話での予約の様子3「ホームページを見て予約の電話です」とお知らせください。予約がスムーズになります。

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お電話での予約の様子3お電話の場合は、その場でご予約を確定いたします。

オンライン予約:こちらのフォームに必要事項を記入し、送信してください。

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