(運営)新宿漢方クリニック:〒160-0022 東京都新宿区新宿1-29-8 公衛ビル3階
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診療日 | 月曜日、火曜日、水曜日 木曜日、金曜日、土曜日 |
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当院のサービスについてご紹介します。
西洋医学の検査で問題がなくても、色々な症状でお悩みの方は大勢いらっしゃいます。東洋医学では理由のわからない症状の治療を得意としています。
私もこのような方の治療を得意としています。
東洋医学独自の診断法があり、説明を聞いていただければ納得していただけるはずです。
疲労感・倦怠感がとれず仕事、家事、子育てなどの日常生活に支障が出ている方がたくさんいらしています。
病院では血液検査しても全て基準値内なので「気のせいですよ」とか「悪いとこ何もないですよ」などと言われるようです。
血液検査で基準値内であっても、体調がすぐれない方はたくさんいらっしゃいます。
当院では分子栄養学の知識を活かし、血液検査からどんな栄養素が足りていないかを見つけ出します。
そうすることでどのような食事が必要か、どんなサプリメントが必要かなどがはっきりします。日常生活で気をつけることや注意点などもはっきりしますので、鍼灸施術の効果がでやすくなります。
自己免疫疾患の治療には鍼灸施術と最新の食事療法の組み合わせの相性が抜群です。
鍼灸施術に関しては、中医学理論を基本としていて、症状のある局所だけの治療ではなく、全身のバランスを整えることを目的の1つとしています。
全身のバランスが整わないと治療効果は出にくいです。
食事療法では、まず体に合う食材、合わない食材を見つけ出します。これが最初のステップです。
次に体に合う食材を使ってどのような食事をするか一緒に考えていきます。簡単に治る病気ではないので、時間はかかりますが、しっかり治療をしていけば、症状は良くなっていきます。
人によっては少し時間はかかるかもしれないですが、薬なしでトイレに行けるようになります。
鍼灸施術だけでなく、日常生活の中でご自身でできること(食事の改善、お灸、マッサージ等)がたくさんあるので、その提案をさせていただきます。
ストレスが便秘の原因になっていることが多いので、ストレスに耐えられる、または打ち勝つことができる体を作り上げていくことが大事になります。
アトピー性皮膚炎とは、かゆみや湿疹を伴う、アレルギーと関連がある皮膚炎のことです。
原因には、体質によるもの、環境によるもの、生活習慣によるものなどがあります。
元々アトピー性皮膚炎は幼児期に発症して、小児期に軽減していくのが一般的でした。しかし、近年では、大人になってから発症したり、成人しても症状がよくならないというケースが急増しています。
当院では、大人になってから発症した方、成人しても症状の改善がみられない方の治療を得意としています。
私も以前、人前で話をする時、決まって腹痛や下痢がありました。そんな私がアメリカで人前で英語で講師をしていました。
自分の経験から、まずは腸内環境を整える必要があると考えています。やはり食事を見直すことと、鍼灸施術がとても効果的です。
過敏性腸症候群の方の75%が症状が軽減するという食事療法のご紹介もします。
原因がわからないまま、下痢に悩まされている。トイレの場所を把握しておかないと怖くて外出ができない。
薬でなんとかごまかしながら過ごしている。
といった方が多く来院しています。
このような方には、鍼灸施術をお勧めします。
また、根本の原因を見つけだすことで、不安を解消することができます。
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